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・2004年1月9日更新・
No.12(2003.12)
2003年12月13日・14日に21世紀COEプログラム「アジア地域文化エンハンシング研究センター」の国際シンポジウム「アジア地域文化学の構築」が早稲田大学の国際会議場で開催された。二日目の「アジアの地域・文化・エンハンシング 第1部調査・研究の現場から」で、水稲文化研究所として「集落・儀礼・水田の復原研究−対馬とバリ島」の報告を行なう。

・11月5日更新・
No.11(2003.11)
2003年8月20日。インドネシア・バリ州・カランガスン県アメッドにて。天日干しの塩田。
バリ島の中でも、東部では降水量の少ない地域があり、燃料を使わずに塩が生産できる。背後は、全景を現わしたバリヒンドゥーの聖地アグン山(3142m)。

・11月4日更新・
No.10(2003.10)
10月25日、文学部681教室で水稲文化研究所主催21世紀COEプログラム関連シンポジウム「東アジア村落における水稲文化の儀礼と景観」が開催された。写真は、COE拠点リーダー大橋一章氏による開会挨拶。
内容は、科研報告書『東アジアにおける水田形成および水稲文化の研究(日本を中心として)』にまとめられる。

・10月3日更新・
No.9(2003.9)
2003年9月12日撮影。長崎県厳原町(対馬)豆酘金剛院にて。金剛院は中世以来宗氏ゆかりの真言宗寺院。
資料調査を進めるとともに、その整理・保存をおこなった。

・9月1日更新・
No.8(2003.8)
2003年8月18日撮影。バリ島カランガズム県バサンアラス村のテラオガン(トンネル式の灌漑水路)。
バリ島の伝統的灌漑技術には注目すべきものがある

・7月25日更新・
No.7(2003.7)
2003年7月9日。松岡進氏学位請求論文「戦国期 城館群の景観」公開審査。
審査員は峰岸純夫、藤木久志、 深谷克己の諸氏に海老澤。
松岡氏の論文は、城郭史研究 の新たな一頁を開くものとして高く評価された。
7月15 日、早稲田大学文学研究科教授会で授与が決定。

・6月13日更新・
No.6(2003.6)
2003年6月8日。大分県豊後高田市小崎地区にて。
オーナー制水田の制度が取り入れられて四回目の田植え。
この地は、豊後国田染荘の故地で、鎌倉時代以降の景観を今に伝えていることから田園空間博物館として整備が行われている。オーナーは現在130人ほど。年会費3万円。

・5月16日更新・
No.5(2003.5)
2003年5月12日。対馬厳原町豆酘にて。
本戸の屋号悉皆調査が一段落し、次の調査地に向かう緊張の一瞬。
調査成果は10月25日(土)開催のシンポジウム「東アジア村落における水稲文化の儀礼と景観」(早大文学部681教室)で発表の予定。

・4月4日更新・
No.4(2003.4)
2003年3月9日。バリ島、ライステラス(棚田)の名所テガラランにて。
彫刻に巧みなバリの人たちは、棚田にも美的感覚を持ち込み、削りに削って美しい曲線を作り出す。
あらゆる意味で農業と芸術は分化していない。

・3月20日更新・
No.3(2003.3)
2003年3月9日、インドネシア・バリ州、千葉工業大学教授大橋力氏のヴィラにて。
現地の研究会で、大橋力氏の報告「バリ島の水と祭りによる社会のシステム化」によりこの地の水田形成と水稲文化への理解を深める。

・2月20日更新・
No.2(2003.2)
1985年10月27日、豊後国大野荘神角寺にて、石井進氏の肖像。
大野荘は豊後守護大友氏が鎌倉前期に拠点とした地。
神角寺は在地領主大野泰基が東国御家人に立ち向かって滅ぼされたところ。
現在の大分県朝地町。この地は成り立ちの違う二種類の棚田が噛み合う景観を呈している。

・2003年1月28日更新・
No.1(2003.1)
1980年10月10日、豊後高田市小崎にて河野了氏(中)、三角孝雄氏(左)と。
やがてこの地が景観保存に歩み出すとは予想していなかった。
田染荘調査に胸躍らせていた頃。

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