2019年度TOP画像


NO.198(2019.12.7)
 空から見た大井荘、その2。前回は2018年3月6日の画像をアップしたが、これはスマホのレンズによるものであった。2019年12月6日再度チャンスを得たので、今度はソニーDSC-RX100M5を使用(JAL663便、羽田→大分、10時53分撮影)。天候は曇りであったが、幸いにも大垣地域では晴れ間が広がり、いくぶん前より鮮明な画像となった。ランドマークには大垣共立銀行本部がよい。駅前通と西大垣通りが交わる郭町の交差点南東にこの本部があり、白亜のスクエアーな15階ほどのビルとそれより低い9階建ての円形のビルが連結している。写真のほぼ中央であり、背後には大垣城公園が広がっている。この地は、永仁3年の実検馬上取帳によれば3条2里32坪にかかるところである。3条2里25坪には開発領主大中臣氏の拠点となる石包名の屋敷があり、その北方2条2里31坪には大井荘政所があった。これは現在の大垣中央病院の地にあたる。どちらも歩いて5~10分で行き来が可能。さらに西には市立図書館が見え、東には情報科学芸術大学のツインタワーが見えている。荘域を東西に踏破するためには30~40分必要。


NO.197(2019.8.25)
 空から見た大井荘。2018年3月6日羽田発9時45分大分行JAL663便から撮影。東は揖斐川。西に見えるはげ山は化石の山として知られる金生山。その間の大垣市街地が荘域。ほぼ中心に大垣城がある、


NO.196(2019.7.25)
 名誉教授称号贈呈式。2019年6月20日(木)、大隈会館N2ルーム。田中総長から証書をいただき、気分は卒業式。


NO.195(2019.3.25)
シンポジウム「荘園研究の現在と未来」での講演「荘とVilla―東大寺とサン・ジェルマン・デ・プレ修道院―」。2019年3月16日。最終講義を兼ねる。


NO.194(2019.2.15)
神楽軕の巫女人形、大垣八幡神社の祭礼。「軕」とは「山車」のことであるが、この地では慣習文字として「軕」が使われている。2017年5月14日撮影。この軕は、大垣藩主戸田氏から下賜された三両軕のひとつ。新町のなかの天神社の東北部に軕蔵があり、普段管理されている。祭礼では、本町・中町とともに三年に一回担当する。この巫女は鈴を鳴らしながら舞うからくり人形で、もう一体山伏が笹を持ち、花吹雪を巻く。他に固定された「猿田彦命」と「天鈿女命」が両脇に置かれている。新町が作り、管理運営しているのは菅原軕で額に字を書く高度なからくり人形である。


NO.193(2019.1.15)
 平成最後となる田染小崎の収穫祭。2018年10月14日撮影。中核施設であるほたるの館にある「荘園領主御芳名」の掲示板には133名の個人名と「産直型五十一名」が記されている。荘園領主という名の土地オーナー制度を始めて19年目になり、この地を愛する多くの人によって支えられてきた。初年度は28名ほどで出発したと記憶しているので、感無量である。


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