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E6月20日 工藤 知裕(7月4日 補足報告)
○担当文書
『日本塩業大系』190〜197、補38
・塩190〜塩194から、院宣の伝達ルートを確認した。
○注目文書
元応2年(1320)4月6日 厳深書状(塩193)
○論点
・支配状を書いている人物について
担当文書の支配状に見られる「僧公文」に注目。「僧公文」という署名の仕方はめずらしく、元亨年間(1321〜24)に限られ、弓削島荘と若狭国太良荘・大和国平野殿荘の公文を務めていた同一人物であることを指摘した。この「僧公文」については、「惣公文」を指すと考えられることが討論中に指摘された。
○課題
・院宣伝達方法の変遷について。
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