H7月11日 田村 仁

○担当文書
 『日本塩業大系』206〜210、補40
・塩208は塩148(エ函22/東寺一八口供僧嘉元4年秋季引付)に接続するもので、嘉元4年(1306)のものと考えられることが、討論中に指摘された。

○注目文書
 (嘉暦元年(1326)カ)10月29日 六波羅探題常葉範貞・金沢貞将連署書状(塩207)

○論点
・鎌倉末〜南北朝期における東寺雑掌について
 南北朝〜室町期における所務に関わる人物とその呼称を摘出し、請負代官と東寺雑掌として現れる2つの系統があることを指摘した。後者の光信・頼憲等については、沙汰雑掌であることが討論中に指摘された。

○課題
・担当文書における人物関係。



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